【タイトル】

いじめシンポジウム

【本文】

2月6日の朝の時間に、代表委員の子供たちがいじめがなくお互いが認めあえるような学校にしようとスライドを自分たちで作成したものを全校の児童に発表しました。大人が考えて伝えるのではなく、子供目線でそのような学校になるようなかかわり方や考え方が話し合ってまとめられていたので、全校児童に対してもとても説得力のあるわかりやすい内容でした。先生たちだけでなく、子供たちから発信されることによって、学校全体がいじめのないお互いが認められるような学校に向けて共に努力していることが伝わる活動でした。          


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