【タイトル】
3年生 そろばん教室【本文】
算数の授業でゲストティーチャーとして久下先生をお招きして、そろばんの扱い方や計算の仕方について教えてもらいました。このそろばん教室は、2時間実施されました。まずは、そろばんの各部位の名称や数の表し方について学習し、そのあとたし算やひき算にも挑戦しました。子供たちは親指と人差し指を使って、“一だま”と“五だま”を器用に上げたり下げたり。「むずかしいなぁ。」と、言いながらも楽しみながら学んでいました。【添付ファイル】
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