【タイトル】

夢未来プロジェクト 車いすラグビー

【本文】

 元パラリンピック日本代表の三阪洋行氏をお招きし、車いすラグビーについて4年生から6年生が講和を聞きました。その後5・6年生は実際に競技用の車いすに乗り、操作してみました。タックル体験では、教員や一部の児童がアスリートからのタックルを受け、その衝突音や衝撃に会場も沸き、貴重な経験となりました。


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