【タイトル】

歩行者シミュレーター(1・2年生)

【本文】

 4月28日(水)に都庁の交通安全課の方々が来校し、1・2年生を対象に「歩行者シミュレーター」の授業をしてくれました。事故の原因の1位は「とびだし」だそうです。まずは「アイコンタクト」について教えてもらいました。また、実際に歩行訓練をし、映像で見えないところから自転車が出てきたり、停車している車の横を通ろうとしたら車のドアが開いたりと、ドキッとする場面のシミュレーターがでてきました。子供たちにとって気を付けなければならないことがよくわかった貴重な体験となりました。


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